※設定で「イベント告知」はONにしておくことを強く推奨しときます。
■基本的な捜査の進め方
あちこちに赴いて話を聞いたり、調べたり、を繰り返し、
ある程度まで情報が集まったら自動的にジャドへの報告、そして翌日へ。
大体章タイトルに沿った捜査+αで進む模様。
・その時点ではまだ必要のない情報も入手できることもある
・逆に会えない、会えても話ができない人もいるが、大抵日付が変われば話ができる
捜査を進めていく内に、怪しい人物を容疑者として問い詰められるようになる。
「人物像が明らか」になり、「疑念が深まっ」たら、ジャドにその人物について聞くと
「疑念が確信に変わ」り、真相について迫ることができるようになる。
ただ、早々に容疑者にしてしまうと情報の聞き逃しが出る恐れがあるので、
できればぎりぎりまで容疑者扱いをしないことをお奨め。
■具体的な捜査の進め方
コマンド総当たりでもいいが、進展マークの出る情報を聞き続けるだけでもほぼクリア可能と思われる。
・捜査進展のトリガーがジェーンorジャドにあることが多いので、ジャド事務所にはこまめに顔を出すこと。
・【真相に迫る】が可能な相手からも【話を聞く】ことができる(そこで新情報というパターンも)
但し、真相を追及するモードに入ったら【話を聞く】は不可能。
・意外な人物から意外な事柄についての証言が出てくることも多々あるので注意
・話しかけた時「すべて聞き出した」と表示された相手には、以後話を聞きに行かなくても進行上は問題なし
・同様に自供させた容疑者からも新情報はないので行く必要なし
・「すべて聞き出した」状態にするには進展マークなしの情報を聞く必要がある場合がある。
■捜査状況分析を全項目100%にするには
・容疑者をすべて自供させること
・容疑者以外の関係者は「すべて聞き出したようだ」状態にしておくこと
・ミュージック・モード用の「BAR・ブレス」にも一度くらいは顔を出しておくこと
■攻略チャート目次
1.第1章 2.第2章 3.第3章 4.第4章 5.第5章 6.最終章PR