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第3章 チャート。

DS版「キス・オブ・マーダー」攻略チャートその3。

※注記事項
・以下のルートは管理人がプレイ時に辿ったもの
・別の順で回ってもクリアできる
・基本的に進展マークがつく選択肢及びイベントが告知される選択肢を記載
[ ]内はイベント告知で表示される文章
・2回、3回と聞く必要のある項目には×2、×3を付記・下記のとおりにやっても「すべて聞き出した」状態にならないことがあるが、
 その場合、もう一度【話を聞く】を選択すれば「すべて聞き出した」と表示される。
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第2章 チャート。

DS版「キス・オブ・マーダー」攻略チャートその2。

※注記事項
・以下のルートは管理人がプレイ時に辿ったもの
・別の順で回ってもクリアできる
・基本的に進展マークがつく選択肢及びイベントが告知される選択肢を記載
[ ]内はイベント告知で表示される文章
・2回、3回と聞く必要のある項目には×2、×3を付記・下記のとおりにやっても「すべて聞き出した」状態にならないことがあるが、
 その場合、もう一度【話を聞く】を選択すれば「すべて聞き出した」と表示される。

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第1章 チャート。

DS版「キス・オブ・マーダー」攻略チャートその1。

※注記事項
・以下のルートは管理人がプレイ時に辿ったもの
・別の順で回ってもクリアできる
・基本的に進展マークがつく選択肢及びイベントが告知される選択肢を記載
[ ]内はイベント告知で表示される文章
・2回、3回と聞く必要のある項目には×2、×3を付記
・下記のとおりにやっても「すべて聞き出した」状態にならないことがあるが、
 その場合、もう一度【話を聞く】を選択すれば「すべて聞き出した」と表示される。

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更新履歴代り雑記(2009/1/23)。

「マンハッタン・レクイエム」攻略チャート作成完了(1月22日)。

何から何まで初めて尽くしの攻略(ぽい)コンテンツ。
書式をいちから構築したのに加え、
チャート作る前も、作ってる途中も何回もやり直しながらだったので
妙に手間がかかってしまったので一苦労。
何度も選択ミスを繰り返す自分にのそそっかしさはどうにかならないものかと。

出来るだけ最低限の手間で、と当初は考えて進めてみたけれど
効率優先だと物語的にはよくなかったり等
ルート構築ってこんなに大変なものだったとは痛感しとります。

続いて「キス・オブ・マーダー」も作ってみる予定。
クリア自体は既にしてるんだが、メモ等はしていなかったので
これから取りつつ再プレイですよ。

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マンハッタンレクイエム攻略。

※設定で「イベント告知」はONにしておくことを強く推奨しときます。

■基本的な捜査の進め方
あちこちに赴いて話を聞いたり、調べたり、を繰り返し、
ある程度まで情報が集まったら自動的にジャドへの報告、そして翌日へ。
大体章タイトルに沿った捜査+αで進む模様。

 ・その時点ではまだ必要のない情報も入手できることもある
 ・逆に会えない、会えても話ができない人(例:初日の「ビッグ・アップル」)もいるが、
  大抵日付が変われば話ができる

捜査を進めていく内に、怪しい人物を容疑者として問い詰められるようになる。
「事件との関係」や「人物像」が明らかになったら、ジャドに【容疑者をしぼる】で容疑者に。

ただ、早々に容疑者にすると情報の聞き逃しが出る恐れがあるので、
できればぎりぎりまで容疑者扱いをしないことをお奨め。

■具体的な捜査の進め方
コマンド総当たりでもいいが、進展マークの出る情報を聞き続けるだけでも
捜査状況報告全項目100%でほぼクリア可能と思われる。
(但し例外もあり?)

 ・【あいさつ】、【本人について】の項目はすべて聞く
 ・【サラについて】、【情報について】の「9日の夜の行動」「何か他に情報は?」は
  進行次第で書き換わることが可能性があるので何度も聞く
 (【サラについて】の3回目書き換えは「サラとの関係がみえてきたようだ」で
  「9日の夜の行動」は「アリバイ証言に疑問を感じた」で変わる)
 ・意外な人物から意外な事柄についての証言が出てくることも多々あるので注意

 ・話しかけた時「すべて聞き出した」と表示された相手には、
  以後話を聞きに行かなくてもゲーム進行上は問題なし
 ・同様に自供させた容疑者からも新情報はないので行く必要なし

■多分、捜査状況分析100%の条件
 ・容疑者をすべて自供させること
 ・容疑者以外の関係者は「すべて聞き出したようだ」状態にしておくこと
 ・ミュージック・モード用の「BAR・ブレス」にも一度くらいは顔を出しておくこと

盲点はきっと3番目。

■攻略チャート目次
 1.捜査前夜~捜査一日目
 2.2日目
 3.3日目
 4.4日目
 5.5日目
 6.6日目
 7.7日目

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