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「YsⅠ&ⅡChronicles」プレイ日記Ⅱ-(5)。

Ⅱの話、ぐだぐだとつづく。
今回は無駄に長くなっちゃったので8日目のみ。

前の話→ 8日目
以下、しばらくどうでもよい話。
昔は女神像(導きの巻物が更新されるとこ)でHP、MPの回復が出来たように思ってたのですが
勘違いだったのか、PSP版ではダメになったのかできなくて、これがなかなかに不便。
HPは精霊の衣を装備して黙って立ってればいいけれど、MPがねー。

あんまりファイアー使わない派なのでMPが枯渇して困ることはないんだけれど
ロダの実とか消耗品使うのも勿体無い人なので、
これまではずっとランスの村のバノアさん家のお世話になってました。
ルーの隠れ処でも回復できるけど、微妙に場所が不便で、
テレパシー使わないとだめっぽいのも含めていろいろと億劫だったので。

この度訪れた溶岩の村で新たな回復場所ができるかと期待していたんだけど
どうやらここにはなさそうなので、まだまだバノア家通いが終わりません。
娘さん失踪して大変だってのに押しかけまくっててごめんなさいな気持ち。

閑話休題。
新しい村に着いたらまずはマスコット収集から。
が、ここの村人はよそ者に厳しいというか、
アドル(つか赤毛?)限定で思いきり警戒されてるので
あんなにいっぱい人がいるのに4人くらいしか追加できず残念無念。

で、村人の態度が硬いのは魔物のせいってのがいろいろあって判明し、
それを解消すべく再びバーンドブレスへ。

敵を薙ぎ払いつつ進んで、気づけばレベルは28。
毒ガス地帯を走り抜け、岩の中にいる人々とお話して。
で、そこで頼まれた品をお持ちしたらどっかーんと岩壁が崩れて
某ドギさんの再来? と思いきや中にいたのは男の子と魔物。
魔物は一人でさっさと立ち去ってしまわれたので
お子様ことタルフくんを溶岩の村のおうちまで送り届けツアーの始まりですよっと。

この護送クエですが、1のフィーナん時より道のりが長く、敵が多くて危険なくらいで
敵を殲滅しながら、タルフくんは足が遅めなので一人でさっさと行かないようにさえすれば
多分そんなに苦労せずに終わるはずです。

ですが、このタルフくんは何個かアイテムを上げると小石を手に敵を攻撃してくれるようになり
上手くトドメを刺させることができればレベルアップ。
レベル25まで鍛えれば特殊マスコットまで頂けるとあっては
護送なんぞそっちのけでやるしかありません。

小石だけで敵のHPを全部削るのは難しいから、
アドルである程度削り、タルフが残りを頑張っている間
タルフが攻撃されないようがっちりガード。
これが意外と難しくって、レベルが上がる前にアドルが耐え切れずに倒れてたり
別方面から来た敵にタルフがやられてしまったりと四苦八苦。
うまく倒すことができれば一気に3レベルアップくらいしてくれるのだけが救いといった感じでした。

つづく→
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