てことで、熱意とか勢いが冷めないうちに2周目です。
1周目、あんなに時間がかかった理由の一端は
ぶっちゃけイベントの内容とか書き込み過ぎた辺りにあると思うので
今周はいろいろ控えめに、初出のイベント回りくらいで済ませたい(願望)。
■10月1日(次のコンサートまで@8日)
前周、演奏面ではそう苦労しなかったので
2周目は難易度を「ふつう」に上げてみる。
なお、月森EDみた後に起動したんで最初は加地との遭遇イベでなく、
まだまだツン成分過多の月森氏との春のコンクール話とか
今後も音楽をやっていくなら的ご忠告を頂くイベントに差し替えられておりました。
まあそれでも加地はきっちり転校してきて、
ちゃっかり日野ちゃんの隣の席をげっとするのは変わらないんですけどね!
放課後は王崎先輩から教会バザーでの演奏会に誘われてー
冬海ちゃんと一緒に参加してみることにしてー。
今回は冬海ちゃんの部活の先輩でもある火原氏に声をかけたところ、
あっさり了承(超予想通り)。
リリから「だったん人の踊り」の楽譜を受け取って、
演奏に必要なピアノ担当者・土浦を確保し、
主要人物を巻き込みつつ練習して終了。
技術:1:48・BP:7038/10・観客数:36/100
楽曲状況(習熟度/完成度):だったん人の踊り:37/0
発生したイベント:
ストーリー「考えるべきこと」
ストーリー「アンサンブルへのお誘い」
ストーリー「火原の勧誘」」
■10月2日(次のコンサートまで@7日)
今回の登校時間は早めの7:00設定。
吉良理事を見かけつつ、
楽曲の一人練習などしつつ終了。
技術:1:96・BP:7098/90・観客数:40/100
楽曲状況:だったん人:63/0
発生したイベント:
ストーリー「遅刻遅刻」
■10月3日(次のコンサートまで@6日)
王崎先輩のコンクールatウィーン話とか。
技術:2:20・BP:3113/245・観客数:40/100
楽曲状況:だったん人:78/50
発生したイベント:
ストーリー「王崎コンクール出場」
■10月4日(次のコンサートまで@5日)
土曜日。
火原先輩を呼び出して二人練習。
技術:2:41・BP:3113/245・観客数:40/100
楽曲状況:だったん人:84/50
■10月5日(次のコンサートまで@4日)
一人で練習後、金やんと遭遇。
さすがに焼き肉奢らせは無理だった(当たり前)。
技術:2:57・BP:3113/245・観客数:40/100
楽曲状況:だったん人:96/50
発生したイベント:
金澤「金澤との休日1」→【焼き肉】
■10月6日(次のコンサートまで@3日)
ようやく、恋愛系イベント起動。
火原が(特に頼んでないのに)コンサートのチラシを作って
ばら撒いておられたていうお話。
技術:2:57・BP:1613/1645・観客数:62/100
楽曲状況:だったん人:96/100
発生したイベント:
火原恋愛段階更新1A「楽しいからはりきる」→【いいと思う】
■10月7日(次のコンサートまで@2日)
コンサート用楽曲の準備は終わったが
集客をサボり気味だったので、慌てて掻き集め開始。
技術:2:81・BP:1143/2475・観客数:77/100
楽曲状況:だったん人:100/100・くるみ割り人形~小序曲:16/0
発生したイベント:
火原連鎖1回目「火原とコンクール」→【火原のことについて聞く】
■10月8日(次のコンサートまで@1日)
観客数、辛うじて何とかノルマ達成。
技術:2:81・BP:1363/4095・観客数:101/100
■10月9日(第一回コンサート当日)
第一回コンサートat教会の日。
コンサート前に土浦とバザーを見て回っていたところ、
バザー品のオルゴールの「エリーゼのために」を聞いた瞬間
超唐突に日野さんの失われた記憶がぶわーっと蘇った、模様。
何か「エリーゼ」は日野さんにとっての大事な思い出の曲、ぽく。
で、幼少の砌にお気に入りだったあの曲を弾いていたのは、
実は土浦でしたー! ということのよう。
確か前作でもお互いちっちゃい頃に同じ児童公園が行ったことあるとか
さりげにご近所つか幼馴染フラグはありましたが、今作で決定的になったって感じですね。
さて、金やん好みの純白ドレスを身に纏って、いざコンサートへ出陣。
Sランクの大成功でございました。
王崎先輩の旅立ちを見送り、
真っ黒柚木先輩にいぢめる宣言をされ、
火原先輩からお疲れ様メールを頂く。
発生したイベント:
土浦連鎖1回目「エリーゼのために」→【大事な思い出の曲】
この時点での各人の親密度及び評価は以下の通り。
月森:23/60・土浦:94/170・志水:29/50
火原:164/70・柚木:42/210・加地:28/50
冬海:98/80・金澤:43・王崎:110・天羽:13
火原以外が軒並み低すぎなので、どうにかしないと。
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