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「YsⅠ&ⅡChronicles」プレイ日記Ⅱ-(4)。

Ⅱの話、6-7日目。
ついつい日記書くよりも遊ぶこと優先しまくっちゃってて
執筆速度が現状にちっとも追いつかないぜ。

前の話→ 6日目
薄暗い聖域の扉を抜けるとそこは一面の銀世界。
次なるエリアの雪山ことノルティア氷壁でございます。
画面が一気に明るくなるのは何となく嬉しいのだけれど
何でいきなり雪景色? と昔、初めてプレイした時も戸惑った記憶があります。

一新された雑魚キャラを図鑑梅目的でぶっ倒しつつ周辺をふらふら。
氷霧の玉をげとし、橋を架けた先でまたふらふら。
その間にびっくりするぐらいにレベルが上がり続ける。
氷壁来る前は確か18かそこらだったと思うのですが
ある程度氷壁エリアの図鑑梅が終わる頃には23に。
もしかして適正レベルよか少し早めに到達しちゃったのかしらん。

収穫はレベルだけでなく、精霊の衣、鷹の彫像、石の靴、テレパシーの魔法、幻影の鏡と
必須アイテムを次々と入手してほくほく。
特に精霊の衣は超重要なHP回復手段(1でのヒールリングみたいなもん)なのにも関わらず
隠し入り口から入る洞窟の中にあるためやや見つかりにくいという難儀な代物。
なのですが、自分は見的必殺モードでげしげし敵を倒していたその勢いで
何も知らずにその隠し入り口に突っ込んじゃって発見! と実にラッキーでした。

とりあえずこれで氷壁でやるべきことは終わりかなーとボス・ティアルマスに特攻。
でっかい四足の魔物で、その割に機敏にフィールド内をぴょんぴょんと飛び回り、万が一潰されると即死です。
倒し方としては、潰されないよう、放ってくる氷柱に当たらないよう動き回りながら
着地したところにファイアーの魔法をどっかんどっかん。
何度か(踏み潰されつつ)挑戦しているうちに上手くコツを掴んだらしく
何とノーダメージクリアでピースリリアのマスコットまで入手しちゃいました。
(ここでレベルは24に)

寒い寒い氷壁の後は熱い熱い溶岩エリア・バーンドブレス。
氷壁の時のようにふらふら何も考えずに走り回っていたら
普通に迷子になっちゃって、あわあわ状態で本日は終了。



7日目
バーンドブレスで迷子状態からリスタート。
レベルだけは順調に25,26と上がっていったのだけれども
正直、自分がどこにいるのかすらさっぱり訳わからなかったので
仕方なくいったんリターンでランスの村に帰還。
ラージシールドとプレートメイルを購入し
武器屋で売ってる最強装備に身を固めてから再度挑むことに。

村ではリリアやら鉱石掘りのおじさんやらが行方不明という話を聞く。
魔物が人間狩りをしてるらしいから、もしやそれでは? てことなのですけれど
それにしても魔物さん方の行動は絶妙に謎です。
何が悲しゅうてボス自ら銀製品収集のドサ周りだの、
普通に魔物大量で村襲撃しちゃった方が早いんでは? とか
言っちゃいけないことなんでしょうがね。

さて、再度バーンドブレスに殴りこみ。
やはり、似たような地形が続くのが災いして、またもや迷子になりかけたので
素直にネットで地図を見ながらまずはルーの隠れ処へ。
そこでロダの葉を貰ってから更に進んで溶岩の村へ到着したところで一旦休憩。

つづく→
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